千壱夜社中スケジュール

2017年度秋以降

10月21日(土)杵柄会 うらんくん(確認済)
11月11日(日)桜が丘 うらんくん(確認予定)
11月23日(祝)下座会 未定
12月9日(土)桜が丘 未定
12月17日(日)膝栗毛 恵美ちゃん
12月23日(土)みえど 恵美ちゃん??
1月8日(祝)新春 恵美ちゃん(確認済)
1月12日(金)小杉 下座なし(太鼓いない)
1月13日(土)桜が丘 未定
1月26日(金)さん歩さん 未定
1月27日(土)下座会
2月12日(祝)目黒蕎麦 未定
3月10日(土)目黒蕎麦? 未定
3月11日(日)はらはら 未定
5月5日(祝)杵柄 未定

第9回社会人落語日本一決定戦

決勝進出者、

ひろっちゃん、喜怒家哀楽、浜ノ磯丸、ぷぅ風亭みるみる、葵亭真月、浪遊亭春乃、天満家演達、参遊亭遊若、満腹亭いち福、関大亭豆蔵。(敬称略)

私は駄目でしたが、いい落語出来たので、凹んでませんよー(笑)。

池田の大会にむけて・・・

7月末に仕上がったとか何とか書いた、書割盗人ですが、その後もやればやるほど苦戦し、ここ20日ほどでも大幅に変わりました。

いつやっても、ネタ卸し(初回)のような高座ヨ。

毎年思うが・・・

こういう大会で、10分や8分とやたら短く縮めたり、落語に順位をつけることが無意味だという意見がある。

でも、大会があるからこそ、一つの落語にこんなに向き合い、縮めるために見えてくる世界がある。。

去年の、紺屋高尾もそうだった。

今回も、案外簡単に縮まりそうに思えていた書割盗人だが、絵にかいたものを、あるかのように振舞うという、それだけの落語なだけに、なぜここにその絵が書いてあるか、全てに意味があり、そして、リフレインすることによる、リズムネタっぽいところ。

この改作は、動物園を女性版にする程度の苦しみではなかった気がする。

そして、内面(感情)の動きを重視するか、それとも、つもり・つもりの、繰り返しによる面白さ、滑稽さ、リズムを取るか、最後の最後にはそこを迫られ、リズムを取った。

本当は、もっと、情緒を描くほうが私は好きだ。

だけど、8分のために、何を諦め、何を生かして起承転結を作るか・・・

大会がなければ、ここまで、一つの落語に向き合って、結局この落語は何を最も表現したい落語なのか、ということを振り返ったりしなかったように思う。
こんなに単純そうにみえて、変えるに至難な話だなんて、ただ覚えてたんじゃ気づかないヨ。。。

結果がでるか出ないかは、神のみぞ知る。

結果・・・

実はもう出ている。

大会の結果は、もはや関係ないわ。

苦労したなりの改作が出来た、ここにかけた時間でもう、私は満足できるわ(笑)。

「きみ、毎年、大会でたほうがいいね。大会がないと、いい改作や新作って、できないね。」とは相方の談。。。

ちりとてちん杯、ちりました。

いやいやいや、散るほど咲いてもいないけどね!

書割盗人、頑張りましたが、予選時点であかん気がしました。
8分の制限に、巻き気味で話してしまいました。

しかし、ここ10日ほどで、かなり完成度は上げれてたと思います。
というのは、話の部分。
結局、ここ数ヶ月、毎回、どうやったらこの話を面白くできるか、そればっかり考えてきて、やってもやっても、しっくり来なかった。

純情な男心を描くか、女の武器を前面に出すか、リズムネタにするか。。。

最後は、女が手裏剣で壁に貼り付けられたところから、着物を脱ぎながら壁から抜け出る場面は諦めました(笑)。

でも、リズムネタとして的を絞ったので、そこは完成度を上げれたように思います。

仕上がったのがほん10日前だったので、ネタおろしに近かった。

大丈夫、来週の池田までには、また完成度上げていきますよ!!

全然ヘコんでません。私の会場から出た人、いい落語しはりましたもん!!

私もまだ、池田、ま、10人に選ばれないかもですが(弱気)面白かったと、何より、「話の展開がよくわかった」と言ってもらえるよう、自分の目標だけは達成してきたい!!


立川 青葉台団地 【敬老の集い】

◆日時:2017年9月10日 13:30開演
◆場所:青葉台団地内集会所
◆出演・演目:
   舞歌 書割盗人(絵描き一人バージョン)
   容旦 目黒のさんま
     中入り
   容旦 狸札
   舞歌 英国式ドッグスクール

西馬込 【吠える狸の落語会】

2017秋たぬチラシ(西馬込)

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里帰り落語会その他もろもろ

8月20日の大阪での里帰り落語会、無事終了いたしました。
ご来場くださったかた、仕上げにつきあってくださった方、稽古してくださった師匠、稽古場所確保のために走ってくださった方、愚痴や苦悩や家事を引き受けてくれた家族、当日のスタッフや姉、ありがとうございました。
最初は2席の予定でしたが、会場が立派すぎて怖くなり、やりなれている1席を追加しての3席でした。
何が褒められたって、着物(笑)。。。
20分で綺麗に着替えて出てきてたと。
身内は落語よりも、見た目がしゃんとしているかが気になるようで、母が特に喜んでました(着物を(笑))。

2015年1月に、大阪で、初心者丸出しの落語をしてしまい、それっきり見てもらって無かった方に、今回見てもらえて、成長ぶりを喜んでもらえた。
1席目と3席目は創作、2席目は古典。
色々、古典に関しては特にご意見も頂きましたが、私はこれで、もう、今回は充分満足するべきかな、と思っています。
いや、本当は悔しい。親子茶屋だけでも、もう一回やりたい(笑)。
でも、仕草、表情や人物の陽気さの欠如はあったものの、名人の30分の大ネタを、3年前10分の落語しか持ってなかったような私が最後までやれたんですから、アータはせいぜい、そんなもんよ、と。
東京での家族・友人との落語会や、楽しんで暮らしている私を見せるもくてきは達成できたんだから、と。

性格的に、自分にも他人にもダメだししすぎるし、自分を高く見積って、いつも凹む。
けれど、3年前は、コケるか、上手くいくか、カケみたいに出演していた私が、今回、絶対やりきれる!と思って当日を迎えられただけで、大分成長したんやと思います。とにかく、器が小さい。度胸がない。そういう私ばっかりでしたから。

上を見ればきりが無く、駄目な所も沢山ありますが、今はまだ通過点。
だから、コレでよかったと思って、また、明日に向かいます。

ま、とにかく疲れた。
気が張っていたのかな。
たかが趣味、たかが落語、だけど、されど落語、奥深い世界です。
まだまだこれから、ですね。

川崎溝の口 【落語膝栗毛】in 大山街道

◆日時:2017年8月27日 14:00開演
◆場所:大山街道ふるさと館 イベントホール
  川崎市高津区溝口3-13-3 【リンク】
◆出演・演目:

 8月上旬より、自作「郭の螢」が、この日で今年分が終わります。
 自分の落語の中で、一番見て欲しい落語です。
 この日は、いつものメンバーに加え、超絶楽しいハッピーブラザーズも出ます。
 大盛り上がりの後、どこまで、私の世界観に引きずり込めるか、挑戦です(笑)。

20170827_落語膝栗毛(第7回)

飯田橋 【某企業のプレミアムフライデー企画交流会&勉強会】

◆日時 :8月25日(土) 18:00開演~20:00頃まで
◆会場名 :某会社
◆出演者 熊さん、舞歌
◆演目:舞歌・・・英国式ドッグスクール

どこまで情報公開していいのかしらん。ま、大丈夫でしょー。
講演と落語なんで。

20170825.jpg

大阪・岡町 【第4回 岡町噺の会(舞歌里帰り落語会)】

この度、ご縁を頂きまして、私の育った町、大阪は豊中市にあります「伝統芸能館」にて、初の自分を主役とした会(落語会)をさせていただくことになりました。
といいましても、友情出演して頂くお二人が、私にとっては雲の上のような方ですので、憧れの先輩を大黒柱に支えて頂いて、未熟な芸を披露する会、となっております。

上方落語には「ハメモノ」といって、落語の合間合間に、効果音のような役割として、三味線、太鼓、笛、鉦の音などがはいります。
この三味線を、夫、千壱家弥寿、が担当いたします。
また、落語「親子茶屋」では、鉦の音に、中・高時代からの親友が担当してくれます。
非常にアットホームな会で、かつ、初の故郷公演として夫婦ともども、力を入れた会となっております。
お時間ございましたら、ぜひ、ご鑑笑に来ていただけましたら、幸いです。
お会いできることを、楽しみにしております。                  
                                敬具
20170820.jpg

◆日時 :8月20日(日) 14:00開演~16:30頃まで
◆会場名 :岡町伝統芸能館
◆場所 :〒561-0884 大阪府豊中市岡町北1丁目4−1
    ※阪急宝塚線 岡町駅(急行は止まりません)
◆木戸銭(入場料):無料
◆出演者 紺染・圓九・舞歌
◆演目:舞歌・・・英国式ドッグスクール、親子茶屋、廓の螢
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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

◆米朝師匠の名言
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
まともな人間として一生懸命アホな噺をやろうとおもたらいけません。
アホな人間が一生懸命まともな噺をしようと思うくらいでないと、おもろくありません。
(まじめか!)

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