横浜にぎわい座 【新春どーでショー!】

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2018年度 ごあいさつ。

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あけましておめでとうございます。
東京に来て16年にもなるのに、近所の神社以外の初詣は初めてでした。
増上寺です。

今年の目標としましては、夏に、笑吉さんと「地獄八景亡者戯」のリレー落語がまっています。
①「地獄八景亡者戯」をしっかりやる。
②太鼓に人手が足りない時にも補えるように、太鼓の稽古。
③何かの所作に役立てばと始めた抜刀。まあまあちゃんとできるようになってからやめる。
④断捨離(フォルダや写真の整理・不用品のフリマ出品・皮下脂肪の燃焼等)
⑤ネットに依存しすぎない。

といたしました。さて、年末どれくらい、出来ているでしょうか。
とにかく、時間が無い中で、どれを優先していくか、その取捨選択が難しいです。

落語は、量より質を重視しながら、やっていきたいです。

周りの人に感謝、いろんな事に感謝しながら。

今年もどうぞよろしく御願いします。

日本橋三越すぐ 【みえど落語会】

◆日時:2017年12月23日 13:30開演(13:00開場)
◆場所:三重テラス
  日本橋 マンダリンオリエンタルホテル目の前
  日本橋室町2-4-1 2階
20171223みえど2チラシ

川崎溝の口 【落語膝栗毛】in 大山街道

◆日時:2017年12月17日 14:00開演
◆場所:大山街道ふるさと館 イベントホール
  川崎市高津区溝口3-13-3 【リンク】
◆出演・演目:
20171217膝栗毛

抜刀のお稽古

居合用語

座って。礼の時は、手を△にする。
歩き方は、「前へ」という時は、送り足前へ。普通の歩き方のときは「歩み足前へ」

上段・中段・下段の構え。
常に鞘に収まった刃のほうを自分に向けてもつ。

正眼の構え・・・剣先を相手の喉元に定める。
  柄(つか・持つところ)はおヘソあたりに。持ち手は上から持つ。
  切先は相手の喉元。

上段の構えは、女性は力がないから、二の腕を耳まであげる。先は斜め45度上あたり。
(剣先が後ろで下に下がらない。斜め45度上あたり)
振るときは切先を遠く描くように。最初の振りは早く。

残心(ざんしん)とは・・・相手を倒したあとも、相手に心を残し、もしまた攻撃してくるようなら、すぐ相手を倒せるように油断しない心のこと。
斬る⇒残心⇒血振り⇒納刀まで。

血振りは、視線は、相手から外さない。先についた血や肉を振り落とす。切っ先は、倒れた相手のほうを向かせる。

目付・・・
座ったときも、立ったときも、基本的には約4,5M先にそそぎ、一点を見つめるのではなく、遠くの山全体を望むように目を半眼にして見る気持ちが大切です。

刀を腰に差したら、下緒(さげお)を右のはかまの紐に下から輪を作ってだし、その輪を左手を上から人差し指と中指を通して、下にぶらさがっている紐を持ちあげ輪をつくる。下にぶら下がってる半楕円の紐を、右手で右のほうに引っ張れば絞まる。


2017 今年の漢字は「穏」

今年の漢字は「穏」に決めました。
今年、本当に劇的に、高座で落ち着いて座ってられるようになってきました。
というても、その、皆さまのような落ち着きはなくて、
たとえば、一般的な1分あたりの心拍数が70くらいとすると、 おととしあたりまでは、ずっと、おそらく、高座直前で300くらい打ってた。
のが、去年あたりから、120くらいになってきて、 いま、88、くらいで出れるようになったというか。
大会となになると、また100くらいまでは上がりますけどね、
まだまだ、ドキドキしているんですけど、昔の300からすると激減です。

本当にねえ、待ち時間が長いと、座布団にたどり着いた時点で、その日の心拍数使い終わったくらい疲労して失神直前てときが多々ありました。いまは割と大丈夫。
ゲップで宙に浮くかもしれん、というような直前のゲップ症状も割りと治まりました。

やっぱり、なんと言っても経験、なんでしょうね。

色んな落語会、出ても出なくても、選ばれても選ばれなくても、欲も執着も割となくなりました。いい意味で落ち着いてきたというか。

あと、出る事が楽しいというのがやっと解ってきて、出演日が楽しみになってきたなー。
すごいことなんです。この変化。私的には。。。

いままでの落語に関する自分の歴史を、漢字でを纏めてみました。
※は、その年のネタおろし

2008年「会」 落語初めの年。落語と出会う。
         初めて聞く落語とその世界。
         何が何やら。ただ何も考えず、
         のんびりお教室に通ってました。
         ※初天神  
2009年「知」 上方落語と江戸落語、
         落語の田舎言葉など、 知らない事を
         知るばっかりの年でした。
         ※つる 権助提灯(失敗)
2010年「創」 茶漬幽霊のオチ、義眼の女医版など、
         自分に合うような落語を
         創りはじめてみた年でした。
         ※茶漬幽霊 義眼
2011年「挑」 片棒という落語に出会って
         ちょっとした充実感を味わう。
         ※金魚の芸者 片棒 
2012年「絆」 池田の大会に初参加して、
         世界が広がり出会いの多かった年。
         ※鬼の面
2013年「潜」 落語教室も辞め、池田の大会にも
         審査落ち、深い所に潜ってた一年(笑)
         ※鷺取り 廓の螢 悋気の独楽
2014年「糧」 とにかく悩んでもがいてた頃(笑)。
         秋に賞をもらって、闇から出て、
         やっと明るいところにきた~と思えた年。
         ※動物園 阿弥陀池  
2015年「苦」 年明けの放送事故みたいな高座から、
         出演するのが怖くて。
         現代の新作落語を創ってみて、リベンジ。
         ※英国式ドックスクール 
          烏派(父・幸兵衛の遺産)
2016年「開」 なんとなく、コレまでの、
         がむしゃらというのから、 人を気にせず
         ただ自分の演りたい落語をやろう
         と思い出した年。
         ※紺屋高尾 短命 親子茶屋
2017年「穏」 いろんな事に執着がなくなって、
         飛んだり走ったり戻ったりと
         せかせかしていた動きのワタシが
         すこし落ち着いて一歩一歩歩いているような年。
         ※書割盗人 
          権助提灯(リベンジからのお~再失敗←もうやらん)

うわ~今年1個しか新しいの、覚えてない。。。
ええ?もっとあった気がするけど、、、無いわ。どう考えても、無いわ。くすん。

来年も同じ「穏」な一年で居たいもんですが、何かしらあるでしょう。
家族とか、また、落語で放送事故するとか(こっわ)同じ一年てのはなかなかない。

でも、同じ一年でないほうが、楽しい、かな。          

結び方色々

羽織の卍結び

半巾帯の二段の締め片ばさみ

男の子の袴の着方

着物名人の袴の着方

太夫高尾(こっそりやらせて(笑))

今度の土曜日は、紺屋高尾と、裏面、創作、太夫高尾、のリレーです。この太夫高尾を作りたいと思ったのは、最初からリレーを考えての事でした。けど、去年の池田の10分縛りで撃沈して、やる気消失しておりました。今回、俺が紺屋高尾やるから、舞歌さん、太夫高尾、仕上げなさいよと言われて、息を吹き返しました。
物になりそうな気がしたり、ああ駄目だとおもったり、一喜一憂しつつも、もう逃げられない。仕上げるしかないのだ。しかししかし、時間縛りがないから、本当にやりたかったシーンだけをやれる楽しさ。
高尾太夫の年季あけの前日から、当日の朝だけ。
ここに凝縮して、描いてみたいと思います。
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品川区・平和島 【吠える狸の落語会】

◆日時 :12月3日(日) 午後 14:00~
◆会場名 :大森スポーツセンター 小ホール(地下)
 大田区大森本町二丁目2番5号
 アクセス
◆場所 :平和島駅から徒歩7分くらい
◆出演者&演目 :
20171203冬たぬチラシ(大森)入稿用5-1

立石 【立石落語会】

◆日時:2019年12月2日 18時開場、19時開演
◆木戸銭:1000円(1ドリンク、おつまみ1品つき)
◆場所:葛飾・立石 Ksダイニング(東京都葛飾区立石1-13-8)小さな居酒屋さん。
癒し亭おれお「猫と金魚」
鴉亭團吉「時そば(現代版)」
仲入り
手風琴奏「アコーディオン演奏」
千壱家舞歌「悋気の独楽」
くちばしやきいろ「天災」

http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13151444/
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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

◆米朝師匠の名言
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
まともな人間として一生懸命アホな噺をやろうとおもたらいけません。
アホな人間が一生懸命まともな噺をしようと思うくらいでないと、おもろくありません。
(まじめか!)

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