里帰り落語会その他もろもろ

8月20日の大阪での里帰り落語会、無事終了いたしました。
ご来場くださったかた、仕上げにつきあってくださった方、稽古してくださった師匠、稽古場所確保のために走ってくださった方、愚痴や苦悩や家事を引き受けてくれた家族、当日のスタッフや姉、ありがとうございました。
最初は2席の予定でしたが、会場が立派すぎて怖くなり、やりなれている1席を追加しての3席でした。
何が褒められたって、着物(笑)。。。
20分で綺麗に着替えて出てきてたと。
身内は落語よりも、見た目がしゃんとしているかが気になるようで、母が特に喜んでました(着物を(笑))。

2015年1月に、大阪で、初心者丸出しの落語をしてしまい、それっきり見てもらって無かった方に、今回見てもらえて、成長ぶりを喜んでもらえた。
1席目と3席目は創作、2席目は古典。
色々、古典に関しては特にご意見も頂きましたが、私はこれで、もう、今回は充分満足するべきかな、と思っています。
いや、本当は悔しい。親子茶屋だけでも、もう一回やりたい(笑)。
でも、仕草、表情や人物の陽気さの欠如はあったものの、名人の30分の大ネタを、3年前10分の落語しか持ってなかったような私が最後までやれたんですから、アータはせいぜい、そんなもんよ、と。
東京での家族・友人との落語会や、楽しんで暮らしている私を見せるもくてきは達成できたんだから、と。

性格的に、自分にも他人にもダメだししすぎるし、自分を高く見積って、いつも凹む。
けれど、3年前は、コケるか、上手くいくか、カケみたいに出演していた私が、今回、絶対やりきれる!と思って当日を迎えられただけで、大分成長したんやと思います。とにかく、器が小さい。度胸がない。そういう私ばっかりでしたから。

上を見ればきりが無く、駄目な所も沢山ありますが、今はまだ通過点。
だから、コレでよかったと思って、また、明日に向かいます。

ま、とにかく疲れた。
気が張っていたのかな。
たかが趣味、たかが落語、だけど、されど落語、奥深い世界です。
まだまだこれから、ですね。

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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

◆米朝師匠の名言
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
まともな人間として一生懸命アホな噺をやろうとおもたらいけません。
アホな人間が一生懸命まともな噺をしようと思うくらいでないと、おもろくありません。
(まじめか!)

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