全ては修行

ちょっと辛いかも?と思うことがあると、これはレッスンだ、と、すぐ思う。
別に大した辛いことでもない。
しかし、それを大げさに捉えて、さらに修行とか、レッスンとか言って無駄に自分に負担を課す。
これはもう、M的なクセと言えよう。癖(へき)だね。要は、好きなんかも。。

恋人と別れた後に、ブライダルカメラマンアシスタントのバイトの修行もしたし?
さほどお酒好きでもないのに、ホテルのバーとかで本を読んで過ごす修行とか?
(本もお酒も好きではないので、苦行という意味では成り立っている。)
職場も友達も好きな人とばっかり過ごしてるから、苦手なこともせなあかん、会社でつきあわないような人とも付き合わないとあかんと、落語教室行ったり?
(落語は苦行の一環だったのよ。)

そう、あえて辛くなりたい好き???

前置きがながくなりました(いつも、前置きは長いです)。

やっぱし、犬という、ほかの家族とは違って、絶対に「家に必ずいる」という存在が無くなるというのは、帰宅したとき、ひど~~く喪失感があります。

旦那が家にいると、多少ごまかされるが(ごまかされる程度かいっ!)、出張とかに行かれると、家に「一人感」が、ものすごいの。。。

先日、家にかえってきて、ああ、一人や、、、と思った時、この癖が出た。

テレビをつける。
テレビってすごいね、一人なのに四人くらいと暮らしてる気になれる。

しかし、あかんあかん、ごまかしてはいけない。
一人なのだ。一人になれる必要があるのだ。これは、一人でも小粋に生きていくレッスンなのだ!

またまた、自ら勝手にレッスン(苦しい修行)を作り出す。

まず、テレビを消す。

家がシーン。。。

ここで、「私」を「小粋に一人で生きている女性」として設定する。

誰にしよ。。。そうだ!石田あゆみにしよう!

石田あゆみのつもりで、動きだす。

そうよ、あの人は、家でも着物で過ごしてたらしいじゃない。着ようかな。
いや、襟が汚れたら洗わないといけないから、やめとこ。
ええと、石田あゆみといえば、断捨離!あの人はモノをもたない主義だったのよ。
私も捨てられるもの、無いかしら。。。。
結構、、、、ないな、そう、私、絶対欲しいもの以外は買わないから、ないわ。

石田あゆみ、無理。
結局ベッドでヤフオクを閲覧して、寝た。
今回のレッスンは15分で終わった。

設定がうまく行かないと、行動は続かない。
でも、妄想は落語に役に立つ。

こんな感じで、私は日々過ごしている。落語修行は続いているほうやん。。。

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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

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