名古屋出張落語 回想録

名古屋では、一日目、カフェでは、英国式ドッグスクールをやりました。
まぁまあ納得行く形で出来ましたが、回想シーンでうつむくのがネタ忘れや、私の素に戻ってるように見えるらしく、今後は回想シーンの表情は上を向こうと思いました。

2日目は神社の会議室のようなところ。

大会ネタが短いので、どうやってあと少し伸ばすか。
マクラが上手くないのですが、考えた高飛車な美人マクラが結構ハマって、マクラはまあまあだったのに、その美人キャラを引きずってしまい、表情が固かった。
なりきれず、エロおもろいストーリーが、アンケートでは色っぽいとしか書かれず、この内容の面白さバカバカしさを伝えきれなかったなあと。
チャックあけるシーンが、開けすぎ(笑)は、力が入ってクドくなる典型で引き算の落語も頭の片隅に置いておかないと、しつこくなっていってしまう。
それから、どっかに、オジサンの素もマクラで織り込んでおかないと、女として演出したマクラのキャラを引きずって、落語も女の部分が多くなってしまう。
要注意だなー。
しっかし、私がいくら自分を女優だの美人だの言っても、毎回ちゃんとウケるなあ。
本当に思ってるのかどうかは、女性客は敏感なはずだから、本当に思ってるわけじゃないのは、伝わってるんだな。
え、そこじゃない?え、どこ?

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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

◆米朝師匠の名言
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
まともな人間として一生懸命アホな噺をやろうとおもたらいけません。
アホな人間が一生懸命まともな噺をしようと思うくらいでないと、おもろくありません。
(まじめか!)

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