金沢 【熊谷組チャリティ寄席】

20170329熊谷

全ては修行

ちょっと辛いかも?と思うことがあると、これはレッスンだ、と、すぐ思う。
別に大した辛いことでもない。
しかし、それを大げさに捉えて、さらに修行とか、レッスンとか言って無駄に自分に負担を課す。
これはもう、M的なクセと言えよう。癖(へき)だね。要は、好きなんかも。。

恋人と別れた後に、ブライダルカメラマンアシスタントのバイトの修行もしたし?
さほどお酒好きでもないのに、ホテルのバーとかで本を読んで過ごす修行とか?
(本もお酒も好きではないので、苦行という意味では成り立っている。)
職場も友達も好きな人とばっかり過ごしてるから、苦手なこともせなあかん、会社でつきあわないような人とも付き合わないとあかんと、落語教室行ったり?
(落語は苦行の一環だったのよ。)

そう、あえて辛くなりたい好き???

前置きがながくなりました(いつも、前置きは長いです)。

やっぱし、犬という、ほかの家族とは違って、絶対に「家に必ずいる」という存在が無くなるというのは、帰宅したとき、ひど~~く喪失感があります。

旦那が家にいると、多少ごまかされるが(ごまかされる程度かいっ!)、出張とかに行かれると、家に「一人感」が、ものすごいの。。。

先日、家にかえってきて、ああ、一人や、、、と思った時、この癖が出た。

テレビをつける。
テレビってすごいね、一人なのに四人くらいと暮らしてる気になれる。

しかし、あかんあかん、ごまかしてはいけない。
一人なのだ。一人になれる必要があるのだ。これは、一人でも小粋に生きていくレッスンなのだ!

またまた、自ら勝手にレッスン(苦しい修行)を作り出す。

まず、テレビを消す。

家がシーン。。。

ここで、「私」を「小粋に一人で生きている女性」として設定する。

誰にしよ。。。そうだ!石田あゆみにしよう!

石田あゆみのつもりで、動きだす。

そうよ、あの人は、家でも着物で過ごしてたらしいじゃない。着ようかな。
いや、襟が汚れたら洗わないといけないから、やめとこ。
ええと、石田あゆみといえば、断捨離!あの人はモノをもたない主義だったのよ。
私も捨てられるもの、無いかしら。。。。
結構、、、、ないな、そう、私、絶対欲しいもの以外は買わないから、ないわ。

石田あゆみ、無理。
結局ベッドでヤフオクを閲覧して、寝た。
今回のレッスンは15分で終わった。

設定がうまく行かないと、行動は続かない。
でも、妄想は落語に役に立つ。

こんな感じで、私は日々過ごしている。落語修行は続いているほうやん。。。

平間 【ことぶき寄席】

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元住吉 【第10回はらはら寄席】

◆日時 :3月18日(土) 14:00開演(13:30開場)
◆会場名 :北加瀬 原町公会堂
 ※必ずチラシの右下の地図を見てください。解りにくいです。

 バスの時刻表(武蔵小杉から、13:25の【杉51or52】小倉陸橋に乗る&徒歩←会場10分前に到着)
 http://rinkobus.ekiworld.net/timetable/dia/busstop/66905/010101
 元住吉からバス 又はタクる。(北加瀬に止まるバス)
 タクの場合は「しゃくじいばし の先のファミリーマートを左折すぐ右折
          ドラッグストア セイムズの駐車場裏手」で下車

◆場所 :北加瀬3-18-23
◆木戸銭:無料
◆出演者
舞歌・半志楼・さん歩

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こころ

いくら演技が上手くっても、人気があっても、何度も結婚して、3回は途中で帰らなくなったりして新しい女と住みだして、帰ってくると思って過去の奥さんみんな待つんだもん、などと言い放つ男の舞台は到底、見に行く気にはならない。。作品は作品、役者は役者、などと切り離せない辺りは、女っぽいのかなー。。。
その周りの幸せになってほしいと願った人の心を傷つけたことに、鈍感だよ。

シャイクスピア好きらしいが、そういう感性で表現できるもんなんだろうか。

役者は一人の個性を演じるけど、落語は違う。複数を演じる。

人間の心のひだみたいなのに、敏感でないと、両者を表現できないと思ってる。
でも、芸の為なら、女房もなかす~という落語家さんが居たな。
リアルで見ていないので何ともいえないけど、
子は鎹とか、芝浜とかも(芝浜は江戸の噺だけど)、心を打ったんだろうか。

私は実生活が非情だけど、落語は人情あふれるね、という人をまだ知らない。

片棒とだくだく

このところ、超忙しかった。
確定申告の資料作りに加えて、だくだく(改作)の台本作成と覚えること。

ウ~ンウ~ンと悩んで、やっと出した。3/11桜丘土曜寄席。
はっきりいって、徹夜に近い。
おかげで、今日3/13 まだ確定申告の資料ができて無い(笑)。

だくだく、であるが・・・

誰にも仕上がりを見せぬまま、出したのは初めて。
なので、私の度胸も座ったものよ。昔なら「誰にも見せていない」という事が頭を占めて、
落語を人前でするどころじゃなく、パニクってたのに。。。

思ったよりも、ちゃんとできた。

ただし、上下とかは、悩みどころ。これをブラッシュアップしていこう。
それと、「胸がドキドキしてきた、汗がダクダクでてきた。」という、重要なセリフも飛ばしてしまった。
お客さん、初めて聴いた人、「だくだくって何?」って思っただろうなあ。。。

1週間前の、吠えタヌでの「片棒」は、思ったよりウケなかった。

持ちネタの中では、昔、一番ウケた噺だったのになあ。。。
マクラがあかんかった、と母に言われる。

もっと内容よく吟味しないと、マクラのせいで本編スベるって、本末転倒だわ。。

さ、次は「花嫁のれん」の仕上げと、安芸ちゃんへの蟻の噺、つくりあげねば!!!

千歳船橋 【桜丘土曜寄席】

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中目黒 【吠える狸の落語会】

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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
神奈川在住。大阪府豊中市出身。
落語仲間とお稽古し発表。
過去は
※2008~2011年「桂文雀師匠」に師事。
※2013~2014年「古今亭菊千代師匠」に師事。

◆米朝師匠の名言
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
まともな人間として一生懸命アホな噺をやろうとおもたらいけません。
アホな人間が一生懸命まともな噺をしようと思うくらいでないと、おもろくありません。
(まじめか!)

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