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結び方色々

羽織の卍結び

半巾帯の二段の締め片ばさみ

男の子の袴の着方

着物名人の袴の着方

袴の着方

わかりやすいサイト

お気に入り窯元

◆益子焼き◆

スターネット(アーバンリサーチにて入手・作家名不明)
http://www.starnet-bkds.com/access.php

ドライブの参考に
http://www.haconiwa-mag.com/magazine/2014/01/burabura_mashiko/

◆熊本・沖縄にて 秀星さん

http://blog.goo.ne.jp/shusei1970

アンティーク着物・和小物

簪専門店Wargo 原宿・新宿・川崎・御殿場・横浜赤レンガ
ココ

帯留めなど作家者(西荻窪)
ココ

簪とんぼ玉パーツなど(浅草橋 横浜山下町)
ココ

押田衣装店(浅草)
ココ

大丸衣装店(浅草)
ココ

オフィス トリエ
http://officetorie.com/archives/161

浅草・田原町kanmi(bag 小物)

地図

ドット柄財布

寄席囃子の候補

元禄花見踊り(長唄)、梅が枝の手水鉢(俗曲)、お江戸日本橋(俗曲)、毬と殿様(童謡)

着物・寸法

【女着物】 尺・寸・分
     塩沢ピンク 伊予絣単衣  黄・阿波しじら織 白単衣
     和装     浅野屋呉服  ハイムラヤ    東レ男仕立
身丈  4・2・0    4・2・0     4・2・0      4・1・0
ゆき  1・6・9    1・7・1     1・7・1      1・7・3      
肩巾  0・8・3    0・8・5     0・8・5      0・8・5
袖巾  0・8・6    0・8・6     0・8・6      0・8・9
袖丈  1・3・0    1・2・0     1・2・0      1・3・0
袖付  0・6・0    0・6・0     0・6・0      0・6・0
後巾  0・7・8    0・7・8     0・7・8      0・8・0
前巾  0・6・5    0・6・5     0・6・5      0・6・5
褄下  2・0・5    2・0・5     2・0・5      2・0・5
繰越  0・0・8    0・0・8     0・0・8   
※伊予絣は古い生地のため総尺たらず袖丈1尺2寸 断ち切り2寸5分にしてもらい、身丈一杯で仕上げる

【男着物】 尺・寸・分
     黒地二の字小紋柄 室町物語 紬風  着物・京こまち(楽天)
身丈  3・4・5    
ゆき  1・7・5
肩巾  0・8・7
袖巾  0・8・8
袖丈  1・3・0
袖付  1・5・0
後巾  0・7・8
前巾  0・6・3
褄下  1・7・0 
袖口7分    ←おまかせ
衽巾4寸  ←おまかせ
袖丸み5分 ←おまかせ

【長襦袢】
★クリーム 仕立て「和装」
身丈  3・3・6
後巾  0・8・1
前巾  0・7・2

★爽竹(銀座青木で購入) 仕立て 「きもののことなら」楽天←安くて上手い
※着物の寸法を伝え、それより裄1.5cm短くと伝えて下記寸法となる
長襦袢寸法(尺寸分) ポリ絽半衿、ポリ絽居敷当、衣紋抜き付き
袖丈 128(48.64)
ゆき 162(61.56)
袖巾 81
肩巾 81
袖付 53
前巾 72
後巾 81
繰越 8
長襦袢丈 肩336(背323(122.74)

【羽織】 尺・寸・分
母の紫・夏の反物 仕立て「山冨久」・2回目の仕上がりでOKとなる

羽織丈(背):2尺4寸5分(約92.6cm)
裄:1尺7寸3分(約65.4cm)
肩巾:8寸5分(約32.1cm)
袖巾:8寸8分(約33.3cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48cm)
袖付:6寸3分(約23.8cm)
袖口:6寸0分(約22.7cm)
袖丸み:5分(約1.9cm)
後巾:7寸8分(約28.4cm)
前巾:いっぱい
身八つ口:2寸5分(約9.5cm)
繰越:9分(約3.4cm)





うそつき袖(替え袖オーダー)⇒ 着物ライフ応援館

尺 cm 変換




プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
落語を趣味で楽しんでいるだけのもの。
プロの落語家さんとは全く異なる修業もしていない、ただの素人です。
『登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。
 関西出身・上方落語。』

普段は公民館などで無料で落語を披露させて頂いています。
下は華やかな舞台に出演させていただいた記念に、1つだけ貼らせてください。

【民衆の歌】←クリック

◆米朝師匠の好きな言葉
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
腹を括れ。落ち着かないと半人前以下。

<オンラインカウンター(訪問者数)>