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試し酒

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  • 2012.02.10 Fri 22:52 |

2019年春　味噌豆

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  • 2012.02.01 Wed 13:46 |

2018冬　豊中３中

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  • 2012.01.31 Tue 23:12 |

自分用（通年）

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  • 2011.12.31 Sat 10:34 |

2018年夏　地獄八景

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  • 2011.12.15 Thu 08:44 |

2018年春　ＡＩナビ

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  • 2011.12.15 Thu 08:32 |

2017初春　だくだく

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  • 2011.12.14 Wed 11:20 |

2016冬　親子茶屋　指摘まとめ

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  • 2011.12.13 Tue 23:43 |

2016秋　短命　指摘まとめ

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  • 2011.12.12 Mon 23:28 |

2016夏　太夫高尾

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  • 2011.12.11 Sun 18:11 |
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プロフィール

千壱夜舞歌（せんいちやまいか）

Author:千壱夜舞歌（せんいちやまいか）
落語を趣味で楽しんでいるだけのもの。
プロの落語家さんとは全く異なる修業もしていない、ただの素人です。
『登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。
　関西出身・上方落語。』

普段は公民館などで無料で落語を披露させて頂いています。
下は華やかな舞台に出演させていただいた記念に、1つだけ貼らせてください。

【民衆の歌】←クリック

◆米朝師匠の好きな言葉
＜その１＞
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

＜その２＞
「あんたには、それが見えてなはんのか？あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
腹を括れ。落ち着かないと半人前以下。

＜オンラインカウンター（訪問者数）＞