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伯母の家の片付けその後

北陸新幹線なう。
伯母の家をようやく片付けて、
昨日チープだがニトリの茶のチェストを3個置いた。
引き出しが軽い天馬ブランド様々ね。
その上にアンティークの裁縫箱とバーバリーのクッションと私が飲もうと買ってきた赤ワインを置いたら、伯母感涙。
赤ワイン一本がこんなに病いがちな部屋を一変する効果があるとは!
赤ワイン偉い!
普通の、いや、優雅な暮らし感がでた、というのかなあ。
伯母の気分を上げたんですね。
という事で、これから一旦東京にもどり、嫁ぎ先両親の病院退院からの〜老人ホームのショートスティ、実母のリハビリ屋内調査立会(リハビリ病院より、退院後の暮らしに適応できるか母の家を見に来るらしい。凄い事をやってくれるのねえ)、義父母のホームからホームへの移動、新潟の伯母の介護認定面談、病院付き添い、クーラー取付立会、実母の退院などてんこ盛り!
てんこ盛りすぎる!
来月は落ち着くかなあ。
あ!再来月か。

嫁ぎ先両親 ホームへ

介護案件3つ目、嫁ぎ先両親。
93歳のお父様、お母様を心配しすぎて救急車を呼ぶ事件があり(何も悪いところが無いから病院に連れていけない)、これが夫のノルウェーライブへ旅立つ日の前日。
日々電話や駆けつけ対応の夫も今回とうとう、施設を考えようと説得し旅立つ。
頑張りに頑張ってきたお父さんも、お母さん心配+自分ができない事が増えた+救急車騒ぎの後押しで施設に入ることに首を縦にふる。
ほぼ全権委託された嫁としては心地よく居れる、かつ、わかる限りのお父さんの希望を取り入れ、施設を決めた。
諸々の事情で急がなくてはならず、2日で入院先決定→ホーム決定→介護関係の一旦中止がきまった。
印象深かったのは、3年見てくれた訪問看護師さん。
あまりに早く色々決まってお別れとなり、心がついていかなくて、さびしいと、とてもとてもしょんぼりされ目が潤んでいたこと。
この優しさが、看護師という職業を選ぶ人なのだなあと、私までグッときて泣きそうになる。
この日の事を書いておきたくなった。

いつやるか?今でしょ

ロブションは、今まで行ったフランス料理の中で一番好きです。
美味しい、そして美しい。
昔からフランス料理のランチが好きでした。
幼少期、ドイツ料理店へ家族で行くことが多く、生意気にも高校生くらいから、フランス料理店のランチを巡り始めました。
我が家は小さい頃は裕福でしたが、ガガガと貧しくなっていきます。
ですが、美味しいものを食べた記憶は薄れなかったのか、必死にバイトして、フランス料理のランチにいきましたし、バイト先も何がまかないで食べれるかで決める女子高生へと成長しました(笑)。
ランチがちょうどいいのです。
程よく色々食べられてお店の雰囲気を感じれてお財布にやさしい。
大人になっても続きます。
けれど、いつか、充分大人になった、頑張った、そういう日が来たら、数万円するフルコースを食べてみたい。。

ある日、少しボリュームのあるランチを食べた時
『アレ?お腹いっぱいでデザートにたどり着けない』
そうか、いつか、いつか、なんて言ってても、私の胃袋がフルコース、受け付けられなくなってるやん。
ほんとのいつかが来たときでは遅いんや。
そして、いつかは来ない可能性もある。
よし、贅沢、してみよう。
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数年、食べたいのもの食べてみよう。
いつかやろうって思ってた事は早めに始めてみよう。
そんなココ二年を過ごしています。
今日は姉の命日。
おねえちゃん、贅沢してます。
おねえちゃんが背中、押したんやで。


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夏のスープといえば、ガスパチョ。

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アプリコットのコンポートとバニラアイス

悪口

言わんでええ事を調子に乗って、又は盛り上げようと思って言うて失脚した政界財界人みて、アホやなとよく思うが、私も家で何で今日あんな事言うた?と落ち込む事がある。

だいたい悪口言うた相手は、自分に似た人なのである。
ホンマに自分が優しくて懐の大きい人なら、そんな些細なことに気がいかない。
自分がしたかった事を先にされたりして、腹立てたりしている。
右や左や、言われて腹が立てば、自分が右や左やという強い主張があるから。
人の話を聞かん人やと思えば、それは自分が話したかったから。
合わせ鏡、自分に自分で唾吐いたようなものやと知ってても、人と会えば調子に乗ってしゃべってたりする。
けど、いつもいい事しか言わない人を信用してない所もある。
政界財界人でなくてホンマよかった。
何度も失脚してるわ、、いやその前に大物にはなる器もないんだけど。
舞歌さんが、こんなこと言うてはったよ、と悪口言うてたと聞いたら
「それ、自分のこと言うてはるんやわ」
と、切り替えしてください。

要介護3から、バスに乗るまで

2月末に肺炎と圧迫骨折で要介護3となった母。

寝返りもうてない。トイレもいけない状態から、
毎日ヘルパーさんか、ナースさんが来て下さり、
先生も週2回来てくださり、
薬も届けてくださる薬局があり、
ワタシまでも全く家からでれず、イトーヨーカドーやカインズやアマゾンで食材もオムツも乗り切り、
やがて
寝れるようになり
寝返りがうてるようになり、
相性のあう薬がみつかり、
ポータブルトイレが届き、行けるようになり
ベットが届き、起きあがれるようになり
カートが届き、部屋をウロウロできるようになり

2か月半経過。

今日、私とともに、リハビリをかねてバスに乗ってみました。

まだまだ難しい事もたくさんありますが、
オシャレして出かける事ができて、大いにストレス発散できたよう。

痩せて軽くなった事もおおきいネ(笑)

ご心配くださった方々、応援ありがとうございました。
もっと元気になっていくと信じています。

しっかし、目黒ケイの先生、薬の細やかな調整、マジすごいわ。

桜の頃はこんな日は遠いと思って一人で歩いてたなー。

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怒涛の72時間(つづき)


★2月27日 月曜日

横浜上星川で馬久・一花二人会を鑑賞後20時、母から着信。
喘息・肺炎は在宅診療で落ち着いている。ハテ?
鳴らすと圏外になる。
大体、しょっちゅう電話してくるので、なにかあったとは思わない。
今度は、家電へ。コールには出ない。懇親会後の21時ごろ再度電話する。
何度かの長いコールの後、出た。
「こ、こけて痛くて身動きできない、来て、とにかく来て」

ヤバい、これはマジなやつだ。
というて、ここから母宅まで1時間半かかる。どうしよ!
そうだ、訪問看護師さんがちょうど肺炎対応で来てくれていた。
電話。すぐ向かってくれるという。頼む。
ここから 上星川→大崎→目黒→タクシー乗る

(電車内で)翌日の落語会予約と、スポーツクラブキャンセルの電話。
 (前日中にキャンセルしないとキャンセル料かかる。抜け目ない私)。

自宅着、転倒による圧迫骨折だと思う、と看護師さんより。
母、転倒後5時間動けずひとりで我慢してたらしい。
母の服の汚れなど全て対応してくれていた(嬉泣)。
翌日のお医者さんの手配と、ベットにも寝かせてくれていた。
諸々引き継いで、月曜日終わり。ここから私は自宅へは帰れない。
旦那は何かあったときの為に来てくれていた。
じゃ、頑張ってねと帰って行った。
あの世代で何ひとつ家事等の心配せずおれる、自立している優しい旦那に感謝。

★火曜日

真夜中。
 肺炎と喘息で利尿剤も出されていたため、2~3時間毎のトイレ対応、
 母・私ともに介護不慣れによる大量の洗濯物が出る。
 早急にライフリー的なものの手配。
(アマゾン?いや、ヨーカドーが最速。7時間後に届く便あり)
07:00 ここから、私が介護しやすい家づくりが一番疲れる。
 台所の煮物、捨てる予定の瓶・缶・ペットボトル、
 みっちみちに入っている冷蔵庫の食材、買いすぎやんか。5人家族か!
 合わない蓋ばかりの何か不明な瓶。
 米のありかもわからない(ウォーキングクローゼットて!わかるかい)
 掃除機、薬探し、呼ぶ母の対応、喘息の吸入確認、食事の用意。
10:00 往診。お茶を・・・茶渋がさ!実家アルアルすぎるし。漂白。
 先生と今後のスケジュール確認。診療費支払いの口座振替書類。
 喘息を滑り込み対応できていたので咳が少ない。骨に負担がない。
 ギリセーフ!
11:00 ケアマネと面談。
 寝返り対応。トイレ対応も少しづつ慣れてくる。
 あのさ、キツくて履けないパジャマズボンは別にしといてくれるか?!
 時々本人に、文句も言う。
13:00 昼食。ヨーカドーからの荷物受取。2回目の洗濯。
15:00 看護師さん来る。点滴等。
 別室にいる私をいつでも呼び出せるように、小さなハンドベルを渡す。
17:00 立派なポータブル木製椅子トイレが届く。
19:00 夕食。
1日目終わり。24時間経過。土曜日の落語会まで3日しかない!

★水曜日
度々、ハンドベルで呼ばれて、トイレ対応。
簡易トイレは使えない事が判明。ウケる!5万でっせ?
ま、保険で安う買えたけど。
大量の洗濯物対応。
部屋の模様がえ、花の水。
しばらく泊まれるように自分の部屋を作る。
3度の食事、ナース来訪点滴、落語の稽古。
薬の会社の人と契約。
夕食後、たぬき連の稽古に実家よりズーム参加。
2日目終わり。48時間経過。土曜日の落語会まで2日しかない!

★木曜日
真夜中のハンドベル対応。
朝食。
母の友人のお見舞い。
午後ナース点滴。
病院の先生の訪問診療。口座振替の契約。
落語の稽古は1回のみ。さすがに昼寝。
夜、旦那に着物を取りに自宅往復してもらう。
ここらで落ち着いてきて、72時間経過。

走り切った~。
ここから劇的に落ち着いてくる。
看護師さんも定期的に来てくれるし、その後のヘルパーさんも来てくれるし。
なにより、介護?に慣れてきた!
最初は、ウッ?ってなった色々なことも、人って慣れるんですね。
案外、慣れたわ。あと、母も落ち着き色々積極的にやってくれる。
これは、終わりもそう遠くない。

最初の3日って、ほんと色々やることあった。
そして、3度3度の食事と、洗濯物で手が荒れた。ほんの2日でよ?
いかに今までやってきてないかってことでしたねえ。
生まれた初めて、ハンドクリームを塗り、就寝したのでした。

しかし、まあ、母に3度食事を作るとかって私の場合無いかと思っていた。
色んなことも、ああ、この為かと思う事が続いている。
仕事が嫌になってやめた途端、姉の側で濃密な時間を過ごして看取る事ができた。
その後働くという選択をせず家に居たから、母・自宅介護を選択でき、美味しい美味しいと言って食べてくれる母娘の時間が来た。何故か外食好きの配偶者に2度も(笑)当たって、手料理を3度3度食べてもらえるのが、なんか嬉しい。
この時間は、母との最終章を彩る神様からのプレゼント的なものかもしれない。
なーんて、ま、2月後、感想、変わってたりして?知らんけど。。。

介護メモ。
1.呼び鈴は良い。よく聞こえる。
  呼び出されるとき以外は、心配しなくていいのもよい。
2.のみ水用に、はちみつの容器がチュウチュウ吸えて役だった。
3.ヨーカドーネットショッピング万歳。配達がどこよりも早かった。

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4.BOS 匂わない袋。信じられない位何も匂わない。犬用に持ってたもの。
5.特大ペットシーツ。災害用に置いていた。役に立った。
  何にでも使える。
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怒涛の72時間

こんにちは。舞歌です。
母が座骨?の圧迫骨折しました。
要介護3位?(認定前)。
いや~最初の3日ってホント大変ですね。

始まりは肺炎。2月の22日あたり。
喘息がひどくなってきて、どないしょ、と。
しかし90歳オーバーという事もあり、入院したくないから病院行きたくないと。
わかる。今はコロナやし、まだ面会は無理。今生の別れになる可能性がある。
数日様子見している内に、アカンでその肺の音は。喘息悪化してる!
かかりつけ医→大病院連携 ルートにするか?
 →数年前の、結局病院と相性が悪かった過去が二人とも気を重くする。
昔助けてくれた別の町医者にタクでいくか。
 →そうしよう→電話→つながらなすぎて普通のおばあさんが電話にでる。
(看護師が電話に取れないからか転送されて、先生の実家の御母さんが出た的な?)
(いい先生だったが、病院を大きくしたせいか、めっちゃ評判悪い書込みばかりに)
 しかも、診察は無理とおばあさん?は言う。ここ消えた!

私としては、今後の自宅看取りも視野に入れて、呼吸器に強い先生を探す。
ネットで自宅近くを3~40は検討したと思う。
ひとつ、googleの書き込みはよくない事も書いていたが変な人も書き込むし、何より院長の経歴をみると、有名病院、地方病院、眩しく並んでいて、医薬品会社にも数年いっている。処方箋にも強そう!
先生確実にキャリア志向とみた!ボンボン2世医者とは違うはず。
これはけっこう前衛的な先生だ。写真みる。若い!イケメン!訪問診療・外来・看取り全部やってる。よし決めた!
ここしかない!
 
当たったわ~。
神?という位眩しい先生に診てもらうことになった。
先生も、そこまで検討して来たとは思っていまい。
もちろん、先生にも、そんなことは言ってない。
何を持って神というか、は、病人それぞれ違うと思うが、今まで出会った先生の5倍位の速度でで仕事をしてはる。
聞いてる側から、土日に泊まりで行ける点滴ブース?みたいなのへの打診。
 →無理→訪問型看護ナースへ変更・発注→スケジュール調整→介護申請の担当へ連絡→処方、
待合で待っている間に受付女子にした質問も、他の患者さんもみている診療中の隣室の先生から、ライン的なもの回答が返ってきた!
 (先生に聞いてきますね?的なことが全くなく、無駄な時間が1分もない感じ)
その間に母は点滴を打たれており、帰る時には、1週間先くらいまでの1日単位の診療予定まで全部決まっていた。
その後、訪問診療にも来ていただいたが、そのまま合コンに行けるような青いシャツに紺ノパンツで看護師さんを連れてきて、点滴を打っている間にも、先生はリビングのパソコンで全て書ききり、おそらく他の患者さんや、ナースからのメッセージの返信もしていた。
このスピード感と、聞き取りの時の優しさや家族の意思への沿い。
母は点滴中、先生の他の患者さんへの説明の幅広い提案への親切さに感動していた。
特にIT能力の高さが、ちょっと、大企業のプロジェクトマネージャーでもこの処理能力なかなかおらんやろ!いうスピード感。
我が家のほんのちょっとした隙間に小さなパソコン置いて立って入力してはる時もある。
訪問診療した先のどんな家でも対応できはるやろな。
しっかし、私ほんま、人を見抜く力あるわ!(そこの自慢ですか?)まあ、顔に知性も優しさも、人ってだいたい出てるから自慢するほどのことでもないけど。
看護師だったらこの先生に惚れてまうなあ。
実際何歳やろ?38歳くらいに見えるが。若いってほんと、素晴らしいね。
 
その後、数日して劇的に回復してきて、調子のった母は色々家事をしてしまい、転んで、座骨圧迫骨折。2月27日。
ここから、怒涛の72時間が始まる。
まだ、はじまっとらんのかいっ。

さよならオーブン

長くつきあったなあ、このオーブンレンジ。
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バツイチになって、東京に知り合いもなく、仕事も請負で一年契約の更新、将来不安、住宅ローン。

もし、将来お金に底がついて、仕事もなく、既に記憶力もなく(これ!どんな販売業も無理!)
そんな将来がきたとき、賃貸で安く暮らせる地方の街に移り住んだとして東京仕込みのケーキ作りの腕があれば、スナックでパートするおばあちゃんになったとして、役に立つかなぁ、なんて考えて通いだしたケーキ教室。

そんな考えで習ってる人、皆無(当たり前か?)

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特別ケーキが好きな訳でもないから、お教室の女の子とのケーキトークも弾まなかった(笑)。

しかし、バリバリ経営者発想の先生とはなんか相性があって、お稽古事とはいえ足掛け4年くらい教えてもらったなあ、ケーキ作り。
こんなん家で作れるようになりました。

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そうこうするうちに、甘いもの大好き夫婦の息子のところに再度、嫁にいくことに。
人生、無駄がないなあ、と思った、春の日。

いまの相方より長く15年位付き合った、この子(シャープのオーブンレンジ)も、とうとう私と同じで計算が怪しくなった。

ありがとう。あなたのおかげで、たくさんの人にありがとうと言ってもらえて、私の心、潤いましたよ。
よく支えてくれました。

おつかれさま。




初ゲーム機

おのぼりさんっ!
旦那様がギターを売ったお金で
初めてのゲーム機
初めてのゲームSHOP
初めての渋谷パルコ
(よくわからないから新商品の有機ELのswitchっての、抽せんに申し込んで)
当たったの。おめでとうございます、だってー。
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コロナの日々でできるようになったこと。

ビールが少し飲めるようになりました。
(苦くて好かんかった!)

で、今日は落語のお稽古前にのんでまう。
だって、ラベルがかわいいんだもん。
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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
落語を趣味で楽しんでいるだけのもの。
プロの落語家さんとは全く異なる修業もしていない、ただの素人です。
『登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。
 関西出身・上方落語。』

普段は公民館などで無料で落語を披露させて頂いています。
下は華やかな舞台に出演させていただいた記念に、1つだけ貼らせてください。

【民衆の歌】←クリック

◆米朝師匠の好きな言葉
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
腹を括れ。落ち着かないと半人前以下。

<オンラインカウンター(訪問者数)>