【とっぷぺージ】

◆11/11 日々これ精進に日記をアップしました。

◆近日の出演予定(詳細は各日付でチラシを貼っています。

11/03 北千住自治会落語 動物園
11/03 上野いなり町【落語サロン・あじゃらか】 商売根問
11/09 千歳船橋【桜丘寄席】 変わり目
11/10 日野市【落語会】 豊中3中 
11/30 中目黒【すべらない噺】 変わり目
12/07 場所未定【吠える狸の落語会】 英国式ドッグスクール
12/14 溝の口【大山街道落語膝栗毛】 太夫高尾   
12/21 福島飯坂温泉

このブログは、日記の日付が2パターンの使われ方をしています。
 その1)落語の出演情報を、出演日(未来日付の日記形式)で作成しています。
     カテゴリ・・・寄席
 その2)時々、日記も書いています。(記載日付の日記)
     カテゴリ・・・日々これ精進

溝の口 【大山街道落語膝栗毛】

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学芸大学駅 【吠える狸の落語会】

20191207チラシ決定稿
たとへば君ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか  河野裕子
【歌意】たとえば君、ガサッと両手で落葉をすくうように思いきって私をさらって行ってはくれませんか(いつまで態度がはっきりしない男でいるつもりですか)。
「君」は恋愛感情を抱いている男。「私」に対するあなたの気持ちをはっきりして欲しいという思い。受け身の言い方ではあるが、逆に自分の思いを相手にぶつける若い力を感じる。
白馬に乗った王子が「私」をさらうのとは違う。白馬に乗って王子に抱きつき、颯爽と駆けて行くのとは違う。「私」はそんな格好良さを求めているのではない。あたり一面に広がる銀杏の落葉。それを両手を広げてガサッとすくったとき、どれぐらいすくえるだろうか。すくったはずの落葉は両方の腕から次々と零れ落ちる。手元にはほんの数枚の葉しか残らない。しかし、最後に残った数枚の葉が「私」なのだ。全てをすくえることはできないが、すくおうという思いがあれば大切なものは必ず手元に残る。どうか勇気を出して、零れ落ちることを恐れないで、落葉をすくってほしい、私をさらって欲しい、そんな歌である。
アマチュアの落語。最初から最後まで完璧に演じることはできない。そもそも、プロではないのだから、完璧に演じられる噺などない。ただ、アマチュアなりにこの噺をお客様の前で話したいという強い思いがある。落葉をガサッとすくう勇気がある。お客様にお願いしたい。零れ落ちる葉に目を止めるのではなく、手元に残った数枚の葉に注目して欲しい。この人は「これ」を見せたくて、「これ」を伝えたくて高座に上がっている、そんな思いを見て欲しい。
今回は趣向を凝らして「チーム対抗演芸合戦」です。お客様にもお手伝い頂き、どちらが面白いか勝敗を決めようという企画です。ご多忙の折とは存じますが、ぜひご来場いただきますようご案内申し上げます。皆様のお越しを心よりお待ち致しております。               
『吠える狸の落語会』メンバー一同

中目黒・予約制【すべらない噺】

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田町 【しょこら寄席】

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舞歌噺というジャンル

「君の落語は、落語じゃないんだな、世話噺、であって、落語に必要な「落語の笑い」というのが今一つ解っていない。」

そんな指摘を受けました。
実は自分でもウスウス、感じていたことです。笑い要素の少なさ。
あと、「落語」である為に、落とさなくてはならず、
なぜ、作った噺に、オチを付ける事にこだわって苦悩しなければならないのか。

また、落語にありがちな笑いの種類が体に入ってないので、自分の作った話にうまく笑いを盛り込めない。

浪曲のほうが、創作してオチもいらないし、などと言われて、調べてみました。
浪曲を聞いてみましたよ。私って、ほんと、知らないことが多すぎですね。
浪曲を習おうか、などと思ったりしましたが、
家族に「大阪じゃないと浪花の浪曲は東京では習えないな。」なとど話ししてましたら、
家族曰く「どういう世界も、そのパイが少ないほど縛りが厳しくなる。
    もしかしたら、創作をやりたいと思って入っても、浪曲はこうすべきというのにまた沿えず同じではないか。」

なるほど。

ということで、今は、
舞歌噺という新ジャンル、歌も歌い、見える話芸を目指し、オチも気にしない独自路線でいけばいいか、という気になっています。
古典落語はそれはそれで面白いので、今後もその世界は崩さないように勉強するとしても、自分が作る噺は最初から「これは落語ではなく、舞歌噺というジャンルで出します。」でいいかなと。
そうしたら、七転八倒して無理くり不自然なオチを作る必要もない。話す寸劇でいいんですよね。

お作法の中に収まろうとすると、その作法を重んじている方から排除されるのはごく当たり前のこと。
といって、その作法に収まりたいかといえば、自分が作ったものに関しては、伝統芸能に入れ込みたいというより、創作したものを見て聞いてほしい、そちらのほうが上回る。

というあたりに今、気持ちは落ち着いています。
浪曲もちょっと聞いてみます。オススメされた幸枝若、いいですね。とてもドラマチックでしびれました。

落語でも浪曲でも講談でも、心を打つものは打つ。でも、何か、だから打つわけではない。

よく考えたら「舞歌噺」としても、「歌が舞う噺」なので、運命を感じなくもないです(笑)。
「舞歌噺」と出すなんて、大胆不敵、偉そうだけど。「一寸噺(ちょっとした話)」でもいいけど、たまに30分ものがある。
どっちかってーと、人情噺だから、ちょっとでもないしな、と。

ということで、タイトルも変えました。落語から、「舞歌噺」へ。
ふふふ。

豊田 【ひのっこ寄席】

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千歳船橋 【桜丘土曜寄席】

11月9日 桜丘土曜寄席 区民センターまつり

たぬき 半志楼

マジック 稔

ふぐ鍋 金夢

袈裟御前 はち好

穴泥  右柳

源太と兄貴  豆蔵

老眼メール+かっぽれ 小遊

 仲入り

芸談  夏夏

変わりめ 舞歌

京の茶漬け 恋歌

お血脈 ここあ

音曲  まりも

ねずみ 談吾

稲荷町 【第2回 九雀落語教室発表会 秋の陣】

20191103あじゃらか

北千住 【北千住落語会(杵柄)】

11月3日 2時 千住旭町自治会落語会

会場:旭町自治会センター(北千住駅より徒歩7~8分)

足立区千住旭町29-5

動物園 舞歌
三十石 恋歌
親子酒 金夢

仲入り

西行  芝楽
宮戸川 右柳
締め込み 小三馬
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プロフィール

千壱夜舞歌(せんいちやまいか)

Author:千壱夜舞歌(せんいちやまいか)
落語を趣味で楽しんでいるだけのもの。
プロの落語家さんとは全く異なる修業もしていない、ただの素人です。
『登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。
 関西出身・上方落語。』

普段は公民館などで無料で落語を披露させて頂いています。
下は華やかな舞台に出演させていただいた記念に、1つだけ貼らせてください。

【地獄八景亡者戯(前半)】

※三味線は夫。太鼓は夫の従姉妹。

◆米朝師匠の好きな言葉
<その1>
噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。
私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます。

<その2>
「あんたには、それが見えてなはんのか?あんたに見えてないもんは、お客さんにも見えませんのやで。」

◆自分から自分へ
腹を括れ。落ち着かないと半人前以下。

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